名探偵コナンサンデー1027話あらすじ・感想

今回はサンデー1027話「探偵の目」の感想を書きます。

あまり言ってませんが、ブログの方ではサンデーの方にも触れていければと思っています。よろしくお願いします。

感想↓↓↓↓↓↓↓↓(一部ネタバレを含みます。内容を知りたくない方は記事の閲覧はご控え下さい)

いや、いきなりすぎでしょ！！！笑　てのが感想です。

いきなり安室と脇田が顔合わせしてます。

今回はコナン、小五郎、安室、脇田の4人で長野旅行へいく話ですね。

長編なので楽しみです。1話目となるこの話はまだ何も事件は起きていません。

ポイントは安室と脇田の関係　と　安室がスコッチの血縁者、諸伏高明と顔合わせするか　でしょうか。

まずは前者に関して。

脇田「小五郎師匠一番弟子の...お兄さん？」

安室「えぇ...こちらこそ...」

脇田「いやいや外れがわかる目なんて物(モン)があるなら...アッシにも分けてもらいてぇぐらいですぜ...自分を謀る裏切者がわかるじゃないですか...鮮度の落ちた魚を高値で売りつける仲卸とかねぇ...」

怪しい発言満載ですねえ...笑　お互いに険しい表情で相手を観察しているコマも見受けられます。脇田の二つ目の発言は、安室がスパイであることを察しているとも読み取れますし、工藤新一の情報を詐称して送っただろ？的な意味かもしれません。

1つ目の発言で引っかかったのは脇田って安室が1番弟子だってこと知ってたっけ？って思いました。知ってたらごめんなさい、管理人が忘れてます。

また、蘭が安室に梓さんも来れるのかと聞いた時安室はこう返してます。

安室「いや、一応誘ったんですが...明日の予定はもう決まってるらしくて...」

安室の笑みが嘘くさいですね笑　一応ってことはもう梓さんを誘う気がなかったと読み取れます。安室と脇田は打合せして乗り込んできた可能性が高そうです。脇田さんの事務所に来た理由が沖矢昴が阿笠邸に入ってくる言い分とかなり似てますし...

後者はもう確実でしょう。安室と諸伏は顔合わせし、一緒に事件を解くかもしれませんね。まさかここで群馬県警がしゃしゃり出てくる...なんてことは無しでお願いしたい笑

本庁の応援で黒田管理官も...ってなったらもう目が離せませんね。

これからの進展に期待です。

長々と失礼しました。今日はこんなところで。

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